オンライン麻雀戦術・牌譜検討&雑記ブログ

オンライン麻雀(天鳳など)の戦術を記したり、牌譜に関して様々なアプローチで検討します。しかし、最近は雑記がメインだったりします。来る者拒まず去る者追わずが信条のブログです。 
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鬼打ちをしてまた一つ麻雀を知る

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上のデータは27日と28日の天鳳特上卓においては個人的に始めての鬼打ちの東風戦計43試合の結果です。なぜ今まで天鳳特上卓に6ヶ月在籍しながらも一度も鬼打ちをしなかったかというと結局、ミスや振込みを極度に恐れていたので一日にあまり多く打つ気にならなったからでしょう。だから200試合とはいえこんな牌譜結果が出てしまう。結局私は「ラス回避バイアス」*1と言うものに過度に囚われていたのです。

しかし、もう少し勝ちに行くにはデータ的・心理的に見てあと一歩根拠ある踏み込みというのが必要ならしい。ですが、たまに数試合打つというスタイルでは実戦における抜本的な打ち方の改善は望めない事でしょう。なぜなら、結局実戦での打ち方を変えるには、牌譜解析で数値を理解して牌譜検討でミスを見直した後に実戦内でそれらを体感する作業を経ないといけなかったからです。そうでないと、いくら頭で自分の打ち方の改善点を理解したとしても実戦での打ち方は変わらないのです。

そして、ここで麻雀上達の規則とも言うべきものが見えてきます。つまり、実戦ばかりの人はたまには打ち方を変えるために実戦外で考える作業に時間を費やして、実戦外で考える作業ばかりをしている人はたまには鬼打ちをして実戦内で体感させる事が必要になるのです*2。上記の事は、物凄く当たり前の事で誰もが頭で理解しているのでしょうけど、結局体感しないと頭で理解するだけでは不十分なのです。

そしてもう一点、鬼打ちをしても実は一打一打に意識して考える時間を作るとあまり過度にミスは増えないという事も体感しました。つまり、鬼打ち時などの集中力が切れた時に必ず現れる、自摸る前から相手の捨て牌を考慮せずに打牌を選択してしまうあの状態を意識的に回避すればたまに一日数試合打つ時と大してミスの量は変わらないらしいのです。ただし、疲れで打つ気力が無くなったなら意識して考える時間さえも取れないので、その日に打つ事はすっぱりやめてしまいましょう。

この、頭で理解した事を実戦で体感するための「修正点確認作業」としての鬼打ちが必要な人は必ずいると思われるので、特にどうも実戦で多く打ち続けることに抵抗があるという人は今すぐ鬼打ちをやってしまうのが良いかもしれません。やってみると意外と心配していた事は起こらない「案ずるより産むが易し」という諺は、人間の心理を的確に現している諺の一つだと思いますから。

*1:特に天鳳の特上卓においてはこのバイアスに囚われて逃げ腰の人が意外と多いと思われます。そういった人にとってあと一歩根拠ある踏み込みが出来るかどうかというのが上達の鍵でしょう。

*2:ただしこの鬼打ちをするフィールドは、自分が実際に実戦で戦っているフィールドでないとあまり意味が無いらしいです。つまり、天鳳特上卓の人にとって麻雀ゲームや天鳳上級卓で鬼打ちしてもルールや相手の違いで頭で理解した修正点が浮かんでこない事でしょう。

コメント

たまたまブログを発見したので読ませてもらいました。麻雀の正面の技術的なことではなく別の視点から考えていることを文章にまとめてあることは、なかなかできないことであると思いますよ。
一日に数多く打つのも打たないのも実際、成績に大きく変化することは、ないけど集中力は間違いなく落ちるよね、走って体力つけるように毎日打って集中力を鍛えることもいいかもしれませんね。自分は、極端に情緒不安定なとこがあるからすぐ熱くなっちゃたりするけど^^;
まぁこれからも麻雀の分析がんばってくださいね、暇なとき覗きますから^^ あとたまには、一緒に打てたらいいですね

コメント有難う御座います。

正面的な技術は割と目で見える部分がありますけど、別の視点から麻雀を見て文章にする際には抽象的な概念を用いる場合が多いので文章にしづらいのだと思いますね。

麻雀の細かい部分のミスというのはたかだか一日の試合数では大した事ないですから、成績にさほど影響しないのかもしれませんね。集中力を保ち続ける方法は毎日鍛えることの他に、何のために打っているのか考えてモチベーションを保つと言う方法もありますよ。もっとも、私はあまり暇つぶし目的では麻雀を打つことは無いですけどね。

時間がある時にたまに更新しますから、どうぞお暇な時に見に来て下さい。そうですね、特上卓で打つならばたまに当たると思いますよ(≧∇≦) やっぱり知っている人と打つというのは楽しい事ですからね。

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