オンライン麻雀戦術・牌譜検討&雑記ブログ

オンライン麻雀(天鳳など)の戦術を記したり、牌譜に関して様々なアプローチで検討します。しかし、最近は雑記がメインだったりします。来る者拒まず去る者追わずが信条のブログです。 
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天鳳特上卓四人麻雀201試合の牌譜解析(ラス回避ならお任せ?)

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12月7日の四麻・三麻16連戦で、ほぼ東風戦の天鳳特上卓四人麻雀牌譜解析が取り敢えず201試合に達成したので分析してみます。

主要データ

対戦数 201戦
和了率 22,9% 放縦率 12,2% リーチ率 18,3% 2副露率 14,5% 1副露率 36,8%
一位率 21,9% 二位率 28,4% 三位率 32,8% 四位率 16,9%
平均順位 2,448位 局あたり全収支 249,869点



まず、和了率と放縦率は天鳳特上プレイヤー牌譜解析ツールSSまとめに載っている打ち手と比べて見ると一目瞭然ですが、全然大した値じゃないです。和了率-放縦率が10,7というのは、はっきり言わせて貰うと特上でも中ぐらいの凡庸な打ち手でしかないです。

しかし、麻雀というものは最終的に順位を争うものですから、順位関係についても重視して見なくてはいけません。そうしてみると平均順位2,448位というのも勝ち越してはいるけど、まぁぼちぼちやってるねというレベルでしかなく、悠然と戦術など語っているレベルではないと思います。

ところで、この主要データで一つだけ私が平均順位をやや犠牲にしてでも拘ってきたデータがあります。それが四位率つまりラス率です。天鳳という麻雀ゲームはラスになればごっそり段位ポイントが減っていきますから、ラスさえ引かなければいくらでも段位があがります。一方、巷の雀荘では寧ろトップを取らないと収支はプラスになりませんから、トップを狙って麻雀を打つわけです。

しかし、私は時間的にも金銭的(こちらは腕不足による所が大きいですが)にも雀荘で打つメリットを感じないのでネット麻雀しか打ちません。それならば、ネット麻雀ひいては今やっている天鳳に特化した打ち方で打てば良いのではないかという事で、特に最近の150試合ぐらいはラス回避を指針にやってきたわけです。

さて経緯はこの辺にしておいて、150試合以上で四位率16,9%以下というのは、特東勝手にランキングで調べると何と2331人中7人しかいません!今、新ためて見るとちょっと自分でもびっくりです。現時点で私の順位は31位ですが、これは牌譜データを取る前のまだ特上卓に慣れていなかった41試合が入っているので仕方がありません。

ところで、たまに聞く意見に「そんなにラス回避で打っていて楽しいの?」という意見がありますが、それは物凄く一面的な考え方です。麻雀を打っている人の中には、和了るのが楽しい人もいれば放縦しないのが楽しい人もいるし、平均順位や金銭を重視する人もいれば、あえて遅く打つ牛歩を楽しむ人もいるのです。

だから、制限時間内であれば牛歩でさえも、自分と違う考え方をして楽しんでいる人にいちゃもんをつける人は、私は了見が狭い人間だなと勝手に思っています(笑)まぁ、口に出して言ってみたところでしょうがないので特定の人に指摘する事はめったに無いですが。

さて、話が逸れましたが現時点の私のラス率16,9%と同じ数字でなんと685試合も打ち続けている天鳳のトッププレイヤーに「さんたつ」さんという方がいます。

彼の順位分布は、
1位率 0.267 2位率 0.286 3位率 0.277 4位率 0.169 平均順位 2.349

といった感じで、ラス回避を重視して天鳳の東風戦を打っている人に限って言えば恐らく最強レベルの順位分布です。

この順位分布と私の順位分布を比べると、私の3位率を5分下げて1位率を5分上げれば、つまりある20試合の中で3位になった試合を一試合1位にすれば、さんたつさんの順位分布とほぼ同じになります。そして、個人的な実感としてはこの順位分布は可能なのではないかと思っています。いや、自信過剰ではなくて。

この一戦は、トップ取れてたなというミスは後で見直すと一応私レベルでも分かるものです。このミスを天鳳一打の制限時間である5秒の間に気付けるか気付けないか、つまりこう打てばミスだという事をある程度予め認識しているかしていないか、というこの紙一重のようで結構遠い差を乗り切ると、さんたつさんのような順位分布になり、8段も目前なのかなぁと勝手に思っていたりします。

さて、せっかくの牌譜解析もラス率に関する話だけでは寂しいですから、もう一つ他のプレイヤーと違う特徴的なデータを挙げてみるとすると、副露時放縦率の高さに起因している放縦時向聴数の低さです。天鳳特上プレイヤー牌譜解析ツールSSまとめを見て貰えれば分かりますが、放縦時向聴数が0,6台以下の方は一人か二人しかいません。放縦時向聴数が低いという事はつまり、聴牌時に降りるべきところを突っ張りすぎているのか、または聴牌時に確率を逸して負けまくっているのかのどちらかです。

正直言うと、現時点ではどちらか分かりません(笑)しかし、もし聴牌時に確率を逸して負けまくっているの方ならば、平均順位が2,4を切る事はこれから打ち続けていく上でそんなに難しい事ではないようです。

長々と書いてきましたが、結局200試合程度ではまだまだ数字に偏りが出ますからね、正直ラス回避率が34,2%というのも出来過ぎな気もしますし(天鳳特上プレイヤー牌譜解析ツールSSまとめ内では3割以上は一人しかいない。というか、六分儀君の特南・赤なしは反則だろ(笑))、そうかと言えば副露時収支が実際より悪すぎる気もします。しかし、たかが200試合の牌譜解析といえども打ち方の傾向はある程度捉えているようには感じられます。

さて、次の200試合は良いほうに転ぶのか悪いほうに転ぶのか、人間程度に分かるはずも無く神のみぞ知るという感じですが、ただ良いほうに転ばせたいのなら人間に出来る事は打ち方の改善あるのみでしょうね。

以上、何かと特徴的な数字が多い牌譜の解析でした。

(*追記)
【麻雀】データで見る俺の麻雀:福地誠blogを読んでいたら、私は和了も放縦も素点が平均より大幅に低く、愚形立直時の和了点もトップクラスに低い事に気付かされた。

これは要するに、自分の手はあまり高い打点を望まずさっさと和了に行って、相手の点が高そうならば直ぐに降り、相手の打点が低そうなら突っ張りまくり、こちらの打点が低かろうがお構いなしに愚形立直打ちまくるという事ですね。

いやぁ、まさにその通りに打ってるから200試合でもデータってちゃんと出るもんですね。もっとも、最近は聴牌周辺で牌効率のみを求めるよりも打点の上昇も考慮して打つという事を改善しようとしているから、愚形時和了点は今後もう少し上がるかもしれない。

(*さらに追記)
というか素点低い人のデータって赤なしじゃないか。もしかして私は赤ありの中ではトップクラスに自分の打点に拘わらず相手の打点に拘っているのかもしれない(^ー^;)

あと改めて、牌譜解析のデータを見ているとその人特有の打ち方というか麻雀への拘りがかなりのレベルで分かって面白いね。

(*また追記)
あと、どうでもいいけど天鳳についての記事を書くと、Livetubeから何人か訪れてくれるのが微笑ましい(*´ω`*)

(*もっと追記)
特東勝手にランキングの安定段ランキング眺めてたら、今の打ち方をもう少し改良しながらあと800試合打てば普通に安定段トップ10前後行けそうですな(もちろん1000戦未満で上手い方もたくさんいますけど)。あと800…誰か特東で1000試合打てる人がいるならこの打ち方の基礎を伝授しますが(笑)

(*またまた追記)
天鳳の安定段計算ツール(特東・特東南戦兼用)で安定段を調べたら、まさかの 7.8402段でした。まぁ無理ですけどこのペースで1000戦打ち続けたら安定段ランキング総合2位!
(数試合東南戦の牌譜も混じってるから実はもう少し低いかな)

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