オンライン麻雀戦術・牌譜検討&雑記ブログ

オンライン麻雀(天鳳など)の戦術を記したり、牌譜に関して様々なアプローチで検討します。しかし、最近は雑記がメインだったりします。来る者拒まず去る者追わずが信条のブログです。 
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牌譜検討(自戦) 2

牌譜検討第二回目は、八段の方とあたった牌譜(クリックすると見れます)から。

東1局

4順目 Aさん
手なりに打つなら打だが、おそらく678か789の三色同順のためにを外したと思われます。

14順目 Aさん
が三枚ずつ見えているので、降りるならよりの方が安全そう。


東2局

11順目 Dさん
トップ目であり、またノミ手の二向聴なので打から降りる。


東3局

1順目 
一枚違えば十三不塔というかなり悪い配牌。そして、トップ目でもあるので一打目からほぼ降りを見て局を進める。

7順目 
Dさんのドラポンで完全に降りに移行する。

13順目 Bさん
ラス目なので危険を承知で形式聴牌を取りにいきたい。


東4局

3順目 Bさん
この局で最低6000点で上がらないとトップ取れないので普通なら打で良いのだが、他家に持たれる前にを外してラス回避(天鳳では高段者になる程ラスのポイントの減りが大きい)しようとしているのと、混一色を作ろうとしているのを他家にばれないように河に迷彩を施そうという意図のある打牌なのかな。

5順目 
鳴いて三色同順を狙うためにを外すか、リーチ手のためにを外すか。私は牌が限定されるのが嫌で打としたが、リーチを打ちたくない人は打とするのかも。

7順目 
トップ目なのでこのは打てないか。


南1局 (サドンデス)
全員が鳴きで早上がりを目指す。


南2局 (サドンデス)

8順目 Dさん
嵌張を落とすならから。私なら辺張のを落とすが。

10順目 
私の場合はを引いてもを雀頭に出来るので打としたが、ここはを外して次順を持ってきた場合にまたは(が無いため)を外した方が良かった。また、ここから筒子を外しての索子の混一色は時間が掛かりそうなうえ2000点上がれば勝ちなので狙わない。
ちなみに次順をツモ切りしたのは回線が切れたためです…

13順目 Aさん
平和・ドラドラまたはリーチ・平和・ドラ上がれば勝ちなので打


南3局 (サドンデス)

4順目 
入れて単騎にしたかった…というのは置いといて、2000点で勝てるので間違いなく切りが正解ですね。こんな事をしていたら勝てる試合も勝てなくなる。

10順目 
変な事をしなければ自模和了牌の、ラス回避に賭けるなら降りてもいい牌だが、流石に上がればトップなのでもう少し押してみた。
そして、同順自模られて結果的に2着で終了です。
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牌譜検討(自戦) 1

牌譜検討第一回目は、自分のパソコンに残っている最古の特上卓の牌譜(クリックすると見れます)から。
偶然にも殆ど打っていない半荘戦。

東1局

4順目 
普通ならで良いのだが、七対子の一向聴なので打
集中力が切れている時に打ったら手なりにを打っていたかも(笑)

5順目 
七対子の一向聴を維持させながら、混一色も見る打

6順目 
Cさんの三面聴リーチが入り、鳴きを見てを打ったが二向聴に戻るのでやや中途半端だったか。完全安牌は無いが、から降りるか、七対子の一向聴維持で一枚押すかぐらいで良かったのではないか。ちなみに仮に次順七対子聴牌しても即リーはしない。

7順目 Bさん
ドラドラ手だが二向聴なので打は微妙。そして、次のポンは聴牌数が進まないのであまり意味が無い。この形勢からあるとすればチーの打ぐらいか。


東2局

5順目 Bさん
親の連荘をにらんで早上がりしたいので、わたしなら一向聴に取る打にしたい。

7順目 
断ヤオへの移行を見て打。上家からが出たら鳴いて断ヤオにいきたい。

11順目 Cさん
はやや中途半端か。降りるなら現物ので、攻めるなら危険牌だが変則三面聴を維持する打で。


東3局

5順目 Aさん
ドラドラ確定&が重なって混老頭移行も見ての打

5順目 Bさん
の対子落としは多少スピードに掛けるし、どうせ出来ても平和のみの手。ここは外しの方が手に柔軟性が出来る。そして、次順の外しは中途半端。


東4局

7順目 Cさん
タンピンへの移行での対子落とし。

12順目 
聴牌しそうに無いのでここから殆ど降り気味に打つ。

15順目 Bさん
現状ラス目なのでぐらいは押す。そして、申し訳ないがその後の打牌は中途半端過ぎる。


南1局

8順目 Cさん
一向聴取りのを外したい。

8順目 
で雀頭を決めたけどミスだね。ここは浮いているを打ちたい。

9順目 
があればぼちぼちの一向聴だけど前順出してしまい、断ヤオぐらいしか間に合いそうにないので打

10順目 Bさん
両面の3900点は基本的にリーチなのだが、供託棒と一本場でダマ聴でも3位に上がれ、待ち牌がやや薄くリーチしたらべた降りされそうなので、リーチでもダマ聴でも好みで。ただここでの一巡回しはあまり意味が無い。


南2局

10順目 
安牌が一枚しかないので取り敢えずは押す。


南3局 1本場

4順目 
普通に打でいいですね。ミスです。

6順目 
鳴いたら安くなりそうですが、この局はさっさと終わらせてラス親に賭けたい。


南4局

1順目 
混一色へ一直線の打です。

9順目 Aさん
私がをツモ切りしたのでで降りましたね(笑)

17順目 Aさん
そして私が聴牌せずに流局でこの一戦は終局です。

麻雀点数表

括弧内はツモの場合の子1人あたりの払い分。

20符 25符 30符 40符 50符 60符 70符 80符 90符 100符 110符
1翻 - - 1500
(500)
2000
(700)
2400
(800)
2900
(1000)
3400
(1200)
3900
(1300)
4400
(1500)
4800
(1600)
5300
(1800)
2翻 -
(700)
2400
(800)
2900
(1000)
3900
(1300)
4800
(1600)
5800
(2000)
6800
(2300)
7700
(2600)
8700
(2900)
9600
(3200)
10600
(3600)
3翻 -
(1300)
4800
(1600)
5800
(2000)
7700
(2600)
9600
(3200)
11600
(3900)
4翻 -
(2600)
9600
(3200)
11600
(3900)
満貫 12000(4000)
5翻
6-7翻 ハネ満 18000(6000)
8-10翻 倍満 24000(8000)
11-12翻 三倍満 36000(12000)
13翻以上 数え役満 48000(16000)

括弧内はツモの場合の子・親1人あたりの払い分。

20符 25符 30符 40符 50符 60符 70符 80符 90符 100符 110符
1翻 - - 1000
(300
,500)
1300
(400
,700)
1600
(400
,800)
2000
(500
,1000)
2300
(600
,1200)
2600
(700
,1300)
2900
(800
,1500)
3200
(800
,1600)
3600
(900
,1800)
2翻 -
(400
,700)
1600
(400
,800)
2000
(500
,1000)
2600
(700
,1300)
3200
(800
,1600)
3900
(1000
,2000)
4500
(1200
,2300)
5200
(1300
,2600)
5800
(500
,2900)
6400
(1600
,3200)
7100
(1800
,3600)
3翻 -
(700
,1300)
3200
(800
,1600)
3900
(1000
,2000)
5200
(1300
,2600)
6400
(1600
,3200)
7700
(2000
,3900)
4翻 -
(1300
,2600)
6400
(1600
,3200)
7700
(2000
,3900)
満貫 8000(2000,4000)
5翻
6-7翻 ハネ満 12000(3000,6000)
8-10翻 倍満 16000(4000,8000)
11-12翻 三倍満 24000(6000,12000)
13翻以上 数え役満 32000(8000,16000)

麻雀役一覧

一翻役

立直(リーチ)
面前(チー、ポン、明カンをしていない)聴牌時に立直を掛けると一翻が付く。



の形から千点棒を出し立直宣言をする。

一発(いっぱつ)
立直を掛けた後ポン・チー・カンの無い一巡以内に上がると一翻が付く。

門前清自摸和(メンゼンチンツモホウ)

面前聴牌時に自摸和了をすると一翻が付く。


 ツモ 

断么九(タンヤオチュー)

么九牌(一九字牌)を使わずに、中張牌(数牌の2~8)のみを使って手牌を完成させた場合に一翻が付く。


 ロン 

平和(ピンフ)

面子を全て順子で構成し、雀頭が役牌ではなく、待ちが両面待ちになっている場合に一翻が付く。


 ロン 

一盃口(イーペーコー)

面前時に同種同数の順子が2面子ある場合に一翻が付く。


 ロン 

役牌・翻牌(ヤクハイ/ファンパイ)

東場のなどの場風牌や、北家のなどの自風牌、またはの三元牌を刻子または槓子にした場合に一翻が付く。


西家
 ロン 

 ロン 

嶺上開花(リンシャンカイホウ)

槓を行った後、不足した牌を補充するために嶺上牌を引いた際、引いた牌が和了牌であった場合に一翻が付く。


   嶺上牌 

槍槓(チャンカン)

他家が加槓を宣言した際に、その槓牌が自らの和了牌であった場合に一翻が付く。

海底摸月(ハイテイモーユエ)

海底牌(局の最後の牌)における自摸によって和了した場合に一翻が付く。

河底撈魚(ホーテイラオユイ)

河底牌(局の最後の牌)によってロン和了した場合に一翻が付く。

二翻役

三色同順(サンショクドウジュン)- 喰い下がり一翻

萬子(マンズ)・索子(ソウズ)・筒子(ピンズ)それぞれの色で同じ並びの順子を作った場合に二翻が付く。


 ロン 

一気通貫(イッキツウカン)- 喰い下がり一翻

同種の数牌で123・456・789の順子を揃えた場合に二翻が付く。


 ロン 

対々和(トイトイホー)

順子以外(槓子が含まれていてもよい)で牌を構成し和了した場合に二翻が付く。


     ツモ 

三暗刻(サンアンコー)

暗刻を3つ作って和了した場合に二翻が付く。


 ロン 

七対子(チートイツ)

対子を7組そろえて和了した場合に二翻が付く。


 ロン 

混全帯么九(ホンチャンタイヤオチュウ)- 喰い下がり一翻

4面子1雀頭の全てに么九牌(一九字牌)が関わっている場合に二翻が付く。


 ロン 

混老頭(ホンロウトウ)

4面子1雀頭が全て么九牌(一九字牌)だけで構成されている場合に二翻が付く。ただし対々和もしくは七対子が必ず複合するため、実質4翻になる。


    ロン 

三色同刻(サンショクドーコー)

萬子・索子・筒子それぞれの色で同じ数字の刻子(槓子でも可)を作った場合に二翻が付く。


   ロン 

三槓子(サンカンツ)

暗槓、明槓を問わず槓子を3つ作って和了した場合に二翻が付く。


       ロン 

小三元(ショウサンゲン)

三元牌()のいずれかを雀頭とし、残り2つを刻子で和了した場合に二翻が付く。


   ロン 

ダブル立直(ダブルリーチ)

チー・ポン・カンの入っていない第1ツモの時点でテンパイし、第1打で立直を宣言した場合に二翻が付く。

三翻役

混一色(ホンイーソー)- 喰い下がり二翻

萬子、索子、筒子のどれか一種類と、字牌だけを使って和了った場合に三翻が付く。


     ロン 

純全帯么九(ジュンチャンタイヤオチュー)- 喰い下がり二翻

4面子1雀頭の全てに老頭牌(一九牌)が関わってている形で和了った場合に三翻が付く。


   ロン 

二盃口(リャンペーコー)

同種同数の順子2面子が2組完成し和了した場合に三翻が付く。


 ロン 

六翻役

清一色(チンイーソー)- 喰い下がり五翻

萬子、索子、筒子のいずれか一種類の牌だけを使って和了した場合に六翻が付く。


 ロン 

役満

大三元(ダイサンゲン)

白・發・中の3種類をすべて刻子または槓子にして和了した場合に役満となる。


  ロン 

四暗刻(スーアンコー)- 喰い下がり五翻

暗刻(暗槓)を4つ作って和了した場合に役満となる。



 ツモ 

国士無双(コクシムソウ)

13種すべての么九牌、すなわち字牌7種と一九牌6種を1枚ずつ揃え、そのうちのどれか1種を雀頭とした場合に役満となる。



 ロン 

字一色(ツーイーソー)

字牌のみですべての面子を構成した場合に役満となる。



    ロン 

小四喜(ショウスーシー)

東南西北のうち3種を刻子(もしくは槓子)にし、残り1種を雀頭にして和了した場合に役満となる。



    ロン 

大四喜(ダイスーシー)

東南西北の4種すべてを刻子(もしくは槓子)にして和了した場合に役満となる。



    ツモ 

緑一色(リューイーソー)

索子の2,3,4,6,8と發だけを使って和了した場合に役満となる。



    ロン 

天和(テンホウ)

親の配牌の時点で既に和了の形が完成している場合に役満となる。

地和(チーホウ)

子が配牌時点で聴牌し、かつ第1ツモで和了した場合に役満となる。

九蓮宝燈(チューレンポウトー)

面前時に同種の数牌で1,9を各三枚、2~8を各一枚ともう一枚同種の1~9牌で構成し和了した場合に役満となる。



 ロン 

四槓子(スーカンツ)

暗槓、明槓を問わず一人で4回の槓を行って和了した場合に役満となる。



      ロン 

ブログの方針

わたしは、最近オンライン麻雀の天鳳の特上卓で打っています。過去には東風荘やハンゲームで麻雀を打っていた時期もありましたが最近はほぼ天鳳一本です。

そこで、このブログではわたしが天鳳で打った牌譜やネット上に落ちている牌譜の検討をしたり、麻雀に関する戦術やルールに関して記述していこうと思います。
牌譜を見る際には最もRの数字が大きい人を主点にして見るのが良いと思われます。

記事も徐々に増えると思いますので気長によろしくお願いします。
それは違うだろう!とか、わたしはこう思うとか突っ込みたくなった場合はコメントも気軽によろしくどうぞ。

*ちなみに使用牌画は麻雀牌画・素材まつセンより拝借しています。
*牌譜解析のデータ比較は天鳳特上プレイヤー牌譜解析ツールSSまとめなど。

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