オンライン麻雀戦術・牌譜検討&雑記ブログ

オンライン麻雀(天鳳など)の戦術を記したり、牌譜に関して様々なアプローチで検討します。しかし、最近は雑記がメインだったりします。来る者拒まず去る者追わずが信条のブログです。 
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東風戦牌譜解析 12月度 & 平均順位重視の数値目標

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主要データ

対戦数:94戦
和了率:24,0% 放縦率:11,1% リーチ率:22,1% 2副露率:18,1% 1副露率:38,9%
一位率:23,4% 二位率:27,7% 三位率:29,8% 四位率:19,1%
平均順位:2,447位 局あたり全収支:175,191点


先月つまり2008年の12月は、対戦数94戦の内の前半40試合ぐらいは今迄通りのラス回避麻雀で打ち、後半の50試合ぐらいはより平均順位重視の打ち方に変えつつ鬼打ちという内訳で、この牌譜解析結果自体に何かよほど筋が通っていて取り上げるべき数値という物は無いので、この記事では個人的に今後平均順位を重視する際に意識しておきたい簡単な数値目標を書いておこうと思います。

今迄のラス回避麻雀から平均順位重視麻雀に変更する際のポイントは、特に多少ラスを引きそうだったり最終的にラスに近付く放縦をしそうな局や場面においても、特に局数が少ない東風戦というルールにおいては出来るだけ早く高く仕上げてぎりぎりまで押すという事がより重要になってきます。

そこで、そういった平均順位重視的な打ち方に近付くための少し厳し目の目標数値として個人的には、

和了率:25,0% 放縦率:12,0% リーチ率:20,0% 1副露率:40,0% 平均順位:2,380位


ぐらいには持っていきたいなと思います。

先月後半からの打ち方変更後はまだ試合数が少ないとはいえ粗方この数値目標はクリアしているのですが、これらの数値の中でも個人的に特にこだわりたいのは「和了率」です。今迄、守備重視・立直重視・副露重視辺りの打ち方はぼちぼちな試合数打ってきましたが、和了率自体を重視させた事はそれ程無かった気がします。というのも和了は立直や副露の延長にあるもので、また和了率を犠牲にしてまでも放縦率を悪化させたら元も子もないと思ってきたのでもう一歩和了のために踏み込んで考えてこなかったからでしょう。しかし、和了というもの自体にもう一つ拘る行為にまだ自分の麻雀観が広がる余地があるような気がします。

という事でラス回避麻雀もだいぶコツを掴んだので、上記のように今年は麻雀の原点と思われるものに戻って、ぎりぎりまで攻め手を尽くしながらも放縦しそうなところでさっと引く、和了重視かつ平均順位重視麻雀でしばらくやっていこうと思います。
(成績の指標となるRや段は数値がしっかりしてくればその内ついてくるでしょう!)
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東風戦安定段八段のためのアンチテーゼ的な数値目標としての牌譜解析

analize7.png

別に、東風戦で私の安定段が八段あるから凄いでしょ!という自慢的な記事ではなくて、天鳳特上プレイヤー牌譜解析ツールSSまとめ内にもいくつか安定段が八段出ている牌譜解析もあるのですが、私の牌譜解析はそれらの牌譜解析とやや特徴が違うので、こういった数値で打ってみても安定八段を出せるのではないかという、ややアンチテーゼ的な?数値目標の牌譜解析結果として、そして個人的な記録として何となく晒しておきます。

もっとも、天鳳特上プレイヤー牌譜解析ツールSSまとめ内の安定八段な牌譜解析の方は試合数も1000戦以上打っていると言う事ですので、どちらを参考にした方が良いかと聞かれるならば、そちらの数値を信じて参考にするべきだと私に限らず誰もが答えるでしょう。しかし、もし違ったアプローチでも安定八段が出せるのではないかと思っている変り種な人がいるなら、ちょっと私の牌譜解析の数値を見てみるのも面白いかもしれません。

そして個人的には、明らかにいくつかの数値がもう数百戦打てば収束してしまうだろうと言う事を理解している上で、この牌譜解析の成績が安定段としての最大瞬間風速に成らないという事を願うばかりです。
(もっとも、平均順位がもう少し低い時代も有りましたが、多くの読者にとっては退屈な昔話ですね。)

いつもの如く安定段計算は天鳳の安定段計算ツールをお借りしました。

(*追記)
といっても、私は麻雀を打ちながら打ち方を修正すると言うより、牌譜や牌譜解析をじっくり見ながら打ち方を修正するので、このたかが二百数試合の間にもかなり打ち方が変わっていて、数値として筋が一本通っているという訳ではないんだよなぁ。

天鳳特上卓四人麻雀201試合の牌譜解析(ラス回避ならお任せ?)

analize5.png

12月7日の四麻・三麻16連戦で、ほぼ東風戦の天鳳特上卓四人麻雀牌譜解析が取り敢えず201試合に達成したので分析してみます。

主要データ

対戦数 201戦
和了率 22,9% 放縦率 12,2% リーチ率 18,3% 2副露率 14,5% 1副露率 36,8%
一位率 21,9% 二位率 28,4% 三位率 32,8% 四位率 16,9%
平均順位 2,448位 局あたり全収支 249,869点



まず、和了率と放縦率は天鳳特上プレイヤー牌譜解析ツールSSまとめに載っている打ち手と比べて見ると一目瞭然ですが、全然大した値じゃないです。和了率-放縦率が10,7というのは、はっきり言わせて貰うと特上でも中ぐらいの凡庸な打ち手でしかないです。

しかし、麻雀というものは最終的に順位を争うものですから、順位関係についても重視して見なくてはいけません。そうしてみると平均順位2,448位というのも勝ち越してはいるけど、まぁぼちぼちやってるねというレベルでしかなく、悠然と戦術など語っているレベルではないと思います。

ところで、この主要データで一つだけ私が平均順位をやや犠牲にしてでも拘ってきたデータがあります。それが四位率つまりラス率です。天鳳という麻雀ゲームはラスになればごっそり段位ポイントが減っていきますから、ラスさえ引かなければいくらでも段位があがります。一方、巷の雀荘では寧ろトップを取らないと収支はプラスになりませんから、トップを狙って麻雀を打つわけです。

しかし、私は時間的にも金銭的(こちらは腕不足による所が大きいですが)にも雀荘で打つメリットを感じないのでネット麻雀しか打ちません。それならば、ネット麻雀ひいては今やっている天鳳に特化した打ち方で打てば良いのではないかという事で、特に最近の150試合ぐらいはラス回避を指針にやってきたわけです。

さて経緯はこの辺にしておいて、150試合以上で四位率16,9%以下というのは、特東勝手にランキングで調べると何と2331人中7人しかいません!今、新ためて見るとちょっと自分でもびっくりです。現時点で私の順位は31位ですが、これは牌譜データを取る前のまだ特上卓に慣れていなかった41試合が入っているので仕方がありません。

ところで、たまに聞く意見に「そんなにラス回避で打っていて楽しいの?」という意見がありますが、それは物凄く一面的な考え方です。麻雀を打っている人の中には、和了るのが楽しい人もいれば放縦しないのが楽しい人もいるし、平均順位や金銭を重視する人もいれば、あえて遅く打つ牛歩を楽しむ人もいるのです。

だから、制限時間内であれば牛歩でさえも、自分と違う考え方をして楽しんでいる人にいちゃもんをつける人は、私は了見が狭い人間だなと勝手に思っています(笑)まぁ、口に出して言ってみたところでしょうがないので特定の人に指摘する事はめったに無いですが。

さて、話が逸れましたが現時点の私のラス率16,9%と同じ数字でなんと685試合も打ち続けている天鳳のトッププレイヤーに「さんたつ」さんという方がいます。

彼の順位分布は、
1位率 0.267 2位率 0.286 3位率 0.277 4位率 0.169 平均順位 2.349

といった感じで、ラス回避を重視して天鳳の東風戦を打っている人に限って言えば恐らく最強レベルの順位分布です。

この順位分布と私の順位分布を比べると、私の3位率を5分下げて1位率を5分上げれば、つまりある20試合の中で3位になった試合を一試合1位にすれば、さんたつさんの順位分布とほぼ同じになります。そして、個人的な実感としてはこの順位分布は可能なのではないかと思っています。いや、自信過剰ではなくて。

この一戦は、トップ取れてたなというミスは後で見直すと一応私レベルでも分かるものです。このミスを天鳳一打の制限時間である5秒の間に気付けるか気付けないか、つまりこう打てばミスだという事をある程度予め認識しているかしていないか、というこの紙一重のようで結構遠い差を乗り切ると、さんたつさんのような順位分布になり、8段も目前なのかなぁと勝手に思っていたりします。

さて、せっかくの牌譜解析もラス率に関する話だけでは寂しいですから、もう一つ他のプレイヤーと違う特徴的なデータを挙げてみるとすると、副露時放縦率の高さに起因している放縦時向聴数の低さです。天鳳特上プレイヤー牌譜解析ツールSSまとめを見て貰えれば分かりますが、放縦時向聴数が0,6台以下の方は一人か二人しかいません。放縦時向聴数が低いという事はつまり、聴牌時に降りるべきところを突っ張りすぎているのか、または聴牌時に確率を逸して負けまくっているのかのどちらかです。

正直言うと、現時点ではどちらか分かりません(笑)しかし、もし聴牌時に確率を逸して負けまくっているの方ならば、平均順位が2,4を切る事はこれから打ち続けていく上でそんなに難しい事ではないようです。

長々と書いてきましたが、結局200試合程度ではまだまだ数字に偏りが出ますからね、正直ラス回避率が34,2%というのも出来過ぎな気もしますし(天鳳特上プレイヤー牌譜解析ツールSSまとめ内では3割以上は一人しかいない。というか、六分儀君の特南・赤なしは反則だろ(笑))、そうかと言えば副露時収支が実際より悪すぎる気もします。しかし、たかが200試合の牌譜解析といえども打ち方の傾向はある程度捉えているようには感じられます。

さて、次の200試合は良いほうに転ぶのか悪いほうに転ぶのか、人間程度に分かるはずも無く神のみぞ知るという感じですが、ただ良いほうに転ばせたいのなら人間に出来る事は打ち方の改善あるのみでしょうね。

以上、何かと特徴的な数字が多い牌譜の解析でした。

(*追記)
【麻雀】データで見る俺の麻雀:福地誠blogを読んでいたら、私は和了も放縦も素点が平均より大幅に低く、愚形立直時の和了点もトップクラスに低い事に気付かされた。

これは要するに、自分の手はあまり高い打点を望まずさっさと和了に行って、相手の点が高そうならば直ぐに降り、相手の打点が低そうなら突っ張りまくり、こちらの打点が低かろうがお構いなしに愚形立直打ちまくるという事ですね。

いやぁ、まさにその通りに打ってるから200試合でもデータってちゃんと出るもんですね。もっとも、最近は聴牌周辺で牌効率のみを求めるよりも打点の上昇も考慮して打つという事を改善しようとしているから、愚形時和了点は今後もう少し上がるかもしれない。

(*さらに追記)
というか素点低い人のデータって赤なしじゃないか。もしかして私は赤ありの中ではトップクラスに自分の打点に拘わらず相手の打点に拘っているのかもしれない(^ー^;)

あと改めて、牌譜解析のデータを見ているとその人特有の打ち方というか麻雀への拘りがかなりのレベルで分かって面白いね。

(*また追記)
あと、どうでもいいけど天鳳についての記事を書くと、Livetubeから何人か訪れてくれるのが微笑ましい(*´ω`*)

(*もっと追記)
特東勝手にランキングの安定段ランキング眺めてたら、今の打ち方をもう少し改良しながらあと800試合打てば普通に安定段トップ10前後行けそうですな(もちろん1000戦未満で上手い方もたくさんいますけど)。あと800…誰か特東で1000試合打てる人がいるならこの打ち方の基礎を伝授しますが(笑)

(*またまた追記)
天鳳の安定段計算ツール(特東・特東南戦兼用)で安定段を調べたら、まさかの 7.8402段でした。まぁ無理ですけどこのペースで1000戦打ち続けたら安定段ランキング総合2位!
(数試合東南戦の牌譜も混じってるから実はもう少し低いかな)

天鳳麻雀 牌譜解析 9月度

今月から三人麻雀の特上卓でも打てるようになったので、四人麻雀と三人麻雀の牌譜解析の両方を検討していきたいと思う。
余談だが、今月の成績があまりにも対照的だったので、四人麻雀のR(レート)が三人麻雀のR(レート)に一気に抜かれてしまった。
さらに余談だが、最近は天鳳を打つ時は四人麻雀と三人麻雀の東風戦を連戦1セットしてるので、どちらか片方で観戦を見かけたら次はもう片方で出現するかもしれない。まぁどうでもいいけど。

四人麻雀

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主要データ

対戦数 24戦
和了率 22,4% 放縦率 17,2% リーチ率 20,9% 2副露率 15,7% 1副露率 41,0%
一位率 16,7% 二位率 29,2% 三位率 33,3% 四位率 20,8%
平均順位 2,583位 局あたり全収支 123,134点



今月の四人麻雀は一言で片付けてしまうならツイてなかったというところか。放縦時向聴数0,591、リーチ時和了率46,4%、副露時収支がマイナスなど数々の不ヅキ指標はあるが、ツイてないなりにも平均順位2,5を切れなかったのは腕不足という点も関与しているのだろう。

データに目を戻す前に、まず和了率と放縦率の数字には丁度良いバランスというものがある。大体、和了率-放縦率が12%程度なら強者のレベルで、和了率-放縦率が13%を超えてくるとトップクラスに入るみたいだ。もちろんそれぞれの素点も考慮しないといけないけれども。

そして今月の私の和了率-放縦率は5,2%である(笑)これは初心者の領域といっても過言ではない。ただ放縦率17,2%とはいえ、大半がラスに落ちない程度の安手放縦だったので、一応局あたり全収支は123,134点に纏めることは出来た。もっとも、理想としては350点以上欲しいところだけど。

あと今月のデータで注目する点は先月に続き副露率40%越えのまま、リーチ率も20%超えている点だろうか。やや手が纏まっていたのと序盤の失点を取り返すための愚形リーチがやや多かったのでこの水準になったのだと思うが、リーチ率は副露率が40%を超えるなら大体18%程度で良いのではないかと思う。

先月の課題であった和了素点は今月改善しているかどうかというのはもう一つ分からない。というのも、データ的には一応改善してはいるのだが、最後の一試合で3500点ぐらいから一気に4500点程度まで上昇したからだ。この課題は来月も要改善努力といったところだろうか。

四人麻雀の来月の目標は、試合数30試合とある程度素点が低くても局あたり全収支350点以上取れるバランスの模索という辺りにしておこうと思う。



三人麻雀

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主要データ

対戦数 26戦
和了率 35,7% 放縦率 10,0% リーチ率 26,4% 2副露率 14,3% 1副露率 36,4%
一位率 46,2% 二位率 26,9% 三位率 26,9% 
平均順位 1,808位 局あたり全収支 980,714点



こちらは四人麻雀と打って変わって今月はツキまくっていた。仮にこのままの勢いで30試合こなして、月間ランキングに載っていたら和了率も放縦率も特上卓月間トップ10に入るぐらいの数字である。

特に三人麻雀は四人麻雀より一人人数が少なく振り込みやすいのに今月の放縦率は双方比べると7,2%も低かった。それに加えて、リーチ時和了率も副露時和了率も良すぎる所謂確変というものだ。局あたり全収支も980,714点と毎局1000点程度稼いでいたらそりゃ勝てるだろうというやつだ(笑)

さて確変の話は置いておいて、このデータの中で個人的に解決していない点はリーチ率と副露率のバランスだ。某三人麻雀八段の方のデータでは副露率31%のリーチ率29%だった。他の天鳳三人麻雀特上卓の方のデータを見ても副露率31%を超えている人はあまり居なく、そして副露率がリーチ率より6%以上多い人は殆どいなかった。(例えばここのデータなど)

そこにきて私は副露率が35%超えていて、さらにリーチ率より副露率の方が10%程度高いのだ。私は一般卓・上級卓時代からこのバランスで来て、特上卓でも現時点では結果が出ているからこのバランスを変える気は今のところ無いので、今後どのように収束していくのか個人的に興味があるところではある。取り敢えず和了率33%の放縦率12%程度が目標といったところだろうか。

それ以前に四人麻雀に続いて三人麻雀も30試合は打たないといけないね (・-・*)

天鳳麻雀 牌譜解析 8月度

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主要データ

対戦数 66戦
和了率 24,8% 放縦率 11,9% リーチ率 16,4% 2副露率 17,4% 1副露率 42,2%
一位率 21,2% 二位率 30,3% 三位率 34,8% 四位率 13,6%
平均順位 2,409位 局あたり全収支 85,752点



先月の宣言通り副露率38%以上は達成した。寧ろそれどころか副露率は42%まで上昇!
この副露率の上昇による主要な影響は、何といっても和了率が上昇しその変わり和了素点が下落した事による一位率と四位率の大幅な下落だろう。両方共に8%程度下落している。これは、副露率を上げることによってより天鳳ラス回避的な打ち方に移っていったということか。

特にこの副露率に関しては7月の前半は45%を超えていて、その影響からか月間の満貫率が特上最低レベルだったので一位率が18%しかとれないという状況に陥っていた。さすがにこれはやりすぎかと途中から副露する局を減らした結果ある程度の一位率を確保する事が出来たのでこの調整は成功だったと言えるだろう。

この副露データでもう一つ気になるところは副露収支がマイナスであるという点だ。これは個人的には副露聴牌時の多少確率を逸した聴牌負けのせいだと思っているが、もしかしたら他家の聴牌に多少突っ込みすぎていた部分があるのかもしれない。来月の結果次第では要修正といったところだろうか。

副露以外の注目点としては局あたり全収支が100点も取れてない割には平均順位がそこそこいい点ではないだろうか。まぁ単純に展開が良かっただけっぽいけど、これはもしかしたら局あたり全収支をいつも通り250点程度取ったら平均順位2,35程度までいけるのではないかという希望を持ちつつ今月は打とうと思う。それと先月もう少しで達成しそうだった月間四位率トップ10も狙ってみようか(笑)

天鳳麻雀 牌譜解析 7月度

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では、続いて7月の牌譜解析から。先月はサンマ(三人麻雀)もやりつつなのでただでさえ少ない試合数がさらに少ないが勘弁願います。

主要なデータは以下のとおり、

対戦数 34戦
和了率 20,1% 放縦率 12,4% リーチ率 18% 2副露率 14,4% 1副露率 34,5%
一位率 29,3% 二位率 23,5% 三位率 26,5% 四位率 20,6%
平均順位 2,382位 局あたり全収支 174,227点



和了率も放縦率も収支もトップクラスには程遠いデータだ。しかし、先月よりほぼすべてデータが悪化しているにも関わらず、なぜか平均順位は0,06位近く上昇している。なんとも不思議なものだ。

まず和了率がかなり悪い。副露時収支がマイナスな所と放縦時向聴数0,609向聴辺りからも見て取れるが、わたしが副露時はほぼ競り負けていてなんとか面前手が頑張ってくれた感じだ。

そして恐らく、ここまで局あたり全収支が悪いのに平均順位が2,4位を切っていたのはただ単に展開に恵まれていたからだろう。和了素点が高いので、1局高い手を上がってそのまま何とか逃げ切れた試合が何戦かあったのかなぐらいは予想できるが。

さて、8月の目標は試合数50戦の1副露率38%ぐらいに設定しておこうか。

天鳳麻雀 牌譜解析 6月度

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今年の6月にわたしは天鳳の特上卓で打てる資格を得た。そしてその数日後に課金して牌譜を残しておけば詳細データを見れるソフトが公開された。そこで、この6月の牌譜解析データから当時のわたしの打ち方の問題点を指摘していくので読者の方々の雀力アップに役立てて欲しいと思います。

まず主要なデータは以下のとおり、

対戦数 56戦
和了率 23,8% 放縦率 11% リーチ率 19,1% 2副露率 11,6% 1副露率 31%
一位率 23,2% 二位率 28,6% 三位率 28,6% 四位率 19,6%
平均順位 2,446位 局あたり全収支 514,732点



この数値をざっと見て言える事は和了率と放縦率のバランスが良く局あたり全収支を514,732点取っている割には一位率が低く逆に二位率と三位率が高すぎるので平均順位が悪くなっているという事だ。そして、その主要因はおそらく副露率の低さにある。というのも面前手に頼りすぎて聴牌スピードが欠ける分順位効率が悪くなっているからだと考えられる。

この点はわたしは今でこそ改善させてはいるが、恐らくネット麻雀の東風戦にさらに言えば天鳳の喰いタン・赤ありの東風戦に慣れていない人は副露率が低くなる傾向になると思われる。特に天鳳の特上卓である程度の結果を残そうと思うのなら、少なくとも1副露率が35%はないと厳しい。

というのも、面前志向の打ち手はスピードに欠けるので東風戦で一回も上がれずに3位や仮に上がれたとしても逃げ切れずに2位という着順が増えてしまうからである。そして見事にわたしのこの月の成績はその通りになっている。

結論としては天鳳の特上卓の喰いタン・赤ありの東風戦で勝つためにはだいたい1副露率35%~40%を目指すことだ。天鳳のトッププレイヤーにはだいたい副露がこのぐらいの割合の人が多い。

さて、わたしの牌譜解析のデータに戻ると和了率23,8%の割に和了素点が5911,842点あるのに気付く。これははっきり言ってついてる方だ。寧ろこの成績で平均順位が2,446位しかないのは大いに反省すべき点でやはり副露率の低さからの表右下のトップ死守率の低さ(64,3%)が目に付く。

もう一つ気になる点は放縦率11%で割と健闘しているのに放縦時向聴数が0,839向聴と多少高い点だろうか。これは普通に打てる人なら0,75向聴ぐらいだ。もっともこの数値は早い順目のダマ聴牌に放縦すると高くなるのでこの試合数ではなんとも言えないのだが。

6月の牌譜解析から言える所はこんなところだろうか。

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