オンライン麻雀戦術・牌譜検討&雑記ブログ

オンライン麻雀(天鳳など)の戦術を記したり、牌譜に関して様々なアプローチで検討します。しかし、最近は雑記がメインだったりします。来る者拒まず去る者追わずが信条のブログです。 
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三人麻雀と四人麻雀の相違点 1

ここ二日久しぶりに三人麻雀を打ったら、8-6-1という好成績でやっとこさ五段に昇段いたしました。今月四人麻雀も三人麻雀も調子が良いのは、果たして実力が付いてきたからなのかそれともただの確変故なのか今後の動向に乞うご期待!

といった事はどうでもよい話でこの記事の本題では無くて、本題は実際に打っている最中に感じた三人麻雀と四人麻雀の相違点を他の戦術サイトを見る等のカンニング無しで記述していきたいと思います。

1、牌の枚数の違いやチーの有る無しに起因する押し引きの相違

三人麻雀と四人麻雀では対戦している人数が一人違うので使用している牌の枚数も違ってきます。三人麻雀では27種108枚、四人麻雀では34種136枚使用していて、この少なくなった7種28枚は萬子のなので三人麻雀では筋の本数も減少します。そしてその前提から考えられることは、相手が聴牌時に当たる牌が四人麻雀に比べて限られてくるため押し引きも四人麻雀と比べて若干引き気味に推移させる必要があります(*1)。(ただし、次順自分の手の向聴数が進む確率は四人麻雀と比べて高い)

他にも四人麻雀では鳴き手の際にチーの活用による向聴からの押しが出来るのですが、三人麻雀ではチーが出来ないため、その点においても若干押し引きを引き気味に意識した方が良いのかもしれません。

*1:逆に考えると自分が先制で聴牌をした場合、四人麻雀と比べてその局は他家より有利になる。

2、人数の違いと自模り損に起因する立直判断の相違

四人麻雀では面前で聴牌を果たした場合相手を押さえつけて自模和了るために即立直を打っても殆ど間違いという事はないのですが(もちろんダマ聴が有効な場面も数多く存在する)、三人麻雀の場合自模り損(自模和了の場合子一人分の収入が貰えないルール)や人数が少ない事を利用した直撃を狙えるため四人麻雀よりややダマ聴が有利になる傾向にあるように思えます。

特に四人麻雀ではオーラス以外で特定の他家に直撃を狙うという事は殆ど無いのですが、三人麻雀の場合は自分以外の誰か一人の点数が極端に少なかったり極端に離れている場合にオーラス以外でも特定の他家に直撃を狙う局面がいくつかあるような感じがします。
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三人麻雀の飛ばし(ハコ)を目的としたダマテン

特に自摸和了をする事で点数が子一人分減ってしまうルール(自摸損)を採用している天鳳などの三人麻雀においては、単純に打点的な観点から見ても四人麻雀よりもダマテンが有効な場面が多くなりますが、そういった打点的な観点以外にもう一つ先制聴牌時のダマテンのメリットに高打点を特定他家に直撃させる事で飛ばしやすくなるという事も考えられます。

三人麻雀では萬子のからを使用しないという性質上四人麻雀よりも使用牌が少なくなるため、四人麻雀よりも染め手や対子手が出来易くそしてドラも乗り易いです。また、天鳳ではを抜くとドラとして扱われるというルールも採用されているので、上記の点を考慮すると少なくとも四人麻雀よりも容易に高打点の手が面前で出来上がります。

そして四人麻雀においては、先制時は立直を打って自摸和了を狙うと言うのが基本的な考え方ですが、三人麻雀においては自摸損も考慮すると、自摸って相手二人から均等に点数を取るよりは特定の一人を飛ばしてさっさと終わらせてしまうという戦術も有効になってきますので、面前である程度の打点が望め立直をしても突っ込んできそうな他家がいなさそうな状況では飛ばしを意識してダマテンにする事も頭に入れておいても良い選択肢だと思われます。

しかし、面前でもあまり打点が無いけれど好形の先制を取った時は、自模損ルールが採用されている三人麻雀においても、裏ドラと他家放縦も期待して殆どの場面で即立直が良いでしょう。

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