オンライン麻雀戦術・牌譜検討&雑記ブログ

オンライン麻雀(天鳳など)の戦術を記したり、牌譜に関して様々なアプローチで検討します。しかし、最近は雑記がメインだったりします。来る者拒まず去る者追わずが信条のブログです。 
楽天市場内の麻雀商品 Yahoo!ショッピング内の麻雀商品

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

実践譜からのちょっとした読み 2 (ドラ含み搭子落とし)

http://tenhou.net/0?log=2009020601gm-0061-0000-x5269d09255e8&tw=1

72.jpg

対面の仕掛けは白バックの可能性が僅かに残るのみで、殆ど間違いなく喰いタンの仕掛けにドラを含む搭子のを手出ししてきたといった状況でしょう。さて、この時の対面の待ちはどうなっているのでしょうか。

落とした搭子の待ち牌(上記の画像の場合は)が特に場に出ているわけでもないけれど、ドラ含みの搭子を落とした場合に考慮できる状況は、
1、と持っていたので同じ受け入れを嫌い、そして一つ面子を落としても親の5800点あるので(ならば11600点)十分と考えドラ含み搭子を落とした。
2、残っているもう一つの搭子に赤ドラが含まれていた(この場況で言うと入りの搭子)ので、表ドラ含み搭子を落としても十分と考えた。

実際は、以下の画像からの切りだったのですが、
73.jpg
やはり、ドラ含み搭子を落としてきた場合にはその搭子より上位(一般的に考えて残す場合が多い)の面子は限られてくるので、ドラ含み搭子を二重に持っている可能性を強く意識する必要があります。

しかし、確率はかなり低いですけど仮に一番上の画像の下家のが通っていたら私が単騎に一発放縦していたでしょうから危ないところでした。
スポンサーサイト

実践譜からのちょっとした読み 1 (七対子)

http://tenhou.net/0?log=2009012403gm-0061-0000-x1ffba68c236b&tw=0

70.jpg

下家は以前こちらの記事で話題に出させて貰った「さんたつ」さん。さて、この立直をどの辺りが待ちの本線と読むか。

実は、対面と上家が捨てた發に二回ともラグが掛かったので、さんたつさんが二枚持っているのは殆ど間違いなさそうでした。そして、以外全て手出しのやや変則的な捨て牌での立直。これらの状況を考慮すると、發を頭として使用している可能性は低く、殆ど七対子一本に絞ることが出来ます。という事で、当然全ツッパした後(は若干危険だけど)、私も追いついて親満貫確定の立直!

71.jpg

そしてこの局の終幕は、放縦+裏が乗って跳ね満貫と麻雀では当たり前の様に起こる残念な結果に。当然と言えば当然ですけど、天鳳にトップクラスに順応している方でもこういった読まれやすいミスをするんだなぁと思った一局でした。

実戦譜からのちょっとした反省点6 (想定外)と木原浩一プロ

http://tenhou.net/0?log=2009012300gm-0061-0000-x619357579155&tw=2

69.jpg

「自摸って裏を乗せるか、上家や対面から出和了して裏乗せたらラス抜けか~」としかまだ考慮していなかった所で、下家から謎のが出る。全員の持ち点が三万点以下ならばサドンデスに突入するので、当然ロン!せずに「満貫出和了じゃラス抜け出来ないんだよ!」とか思いながら、さらに2,3秒ラグを出しながらスルー(/▽\)

ちなみに対面の「雁纏」さんはこちらのブログで本人が明言している通り木原浩一プロでしたので、恐らく観戦者が数人いて「四段の二人がやらかしとるw」とか思われたに違いない事でしょう(; ・`д・´)

68.jpg

結果はを自摸和了るも裏が乗らず数ヶ月ぶりのラス確和了終了。こういったミスをした後に連戦したら、一週間ぐらい前の自分ならば少し頭が整理できずにここから打ち方が崩れていったかもしれない(打ちながらでも立て直せるのかという事が課題なので、連戦するなという突っ込みは無しです)。しかしながら、崩れそうな時どの辺りの打牌に注意を払えばよいのか、つい数日前体感した今の私はその後、1-1-3-1-1-1の大勝と簡単に立て直す事が出来たのです。

という事で、やっぱり方法論を頭で理解するだけでなく色々試してみて実際に体感するという過程は物凄く大事な事だよなぁと再度確認出来たある日の冬の深夜の一幕でした。

実戦譜からのちょっとした反省点5 (三暗刻見落とし)&天鳳Flash版とWindows版の違い&下手糞の弁明と慢心

61.jpg


58.jpg

さすがに今月は少し雑に打ちすぎ&押しすぎだったなぁと反省して(*1)、ここ数日かなり集中して打っていたのですが、それでも二日連続で希少役の三暗刻の見落としをやってしまいました。上の画像は立直後の点数状況(同点ラス)や順目的に遅いため、下の画像は出和了や四暗刻そしてもしが無さそうならば後々鳴きを見て、両画像ともダマ聴を取るのが有利なのでしょう。

そしてここでそのダマ聴に関連して、今月色々打ち方を試していて思ったのですが、天鳳で流行っているルールすなわち喰いタン赤ありチップ無しの東風戦においては即立直を打つよりダマ聴を取る方が有利な場面が、少なくとも一般的に流布されている戦術で語られている場面よりは多いのではないかと思われます。という事で、私がもう少しましな成績を残せるようになったら天鳳の立直判断について詳細に語る事があるかもしれません。

さて、話は変わって私が所持している「涼微風々」の方のIDは課金していないので当然Flash版のエコノミーで打っているのですが、今月「蓬莱山=輝夜」のIDと比較にならないぐらい調子が良いです。ではなぜその有利不利が起こっているのかという仮説を立ててみると、恐らく画面の広さがWindows版よりもFlash版の方が狭いのであまり視線をあちこち動かす必要性が無い分、より捨て牌や手牌に集中できているからではないかと考えられます。ですので、この仮説に倣ってこれからはWindows版で打つ事は当分自粛したいと思いますので当ブログで使用する実戦譜の背景画像も味気無いものになってしまうかと思います。

*1:実は多少雑に打っても寧ろ勝ち越せるんじゃないかと内心思っていたので、まさかここまで大敗を喫するとは思っていませんでした(*2)。さすがに特上卓はそこまで甘くなかったようです。それと、押しすぎの方は以前のラス回避麻雀がどれくらい引きすぎていたのか見るために割と意図的にやっていました。という事で2つ前の記事から概念を流用すると、雑打ちの方は「エラー」的な知見が、押しすぎの方は「トライ」的な知見がたかが数十戦ですけど私的にぼちぼち溜まったということになります。

*2:何でこういった慢心的な思考に陥っていたのかというと、結局ある程度天鳳の高段位の方や高Rの方を観戦していても、普通にこっちの方がいいよねという打牌を結構見つけてしまっていた(もっとも私の勘違いもいくつか含むと思いますが)からだと思います。ここでもちろん、打っている当事者と後ろで見ている人が対等に冷静に場や自分の手牌を客観的に見ているなどとは思っていないです。当然、後ろで見ている人の方が気付き易い部分というのは大いにあるでしょうし、いざ自分が打っている時にその観戦時に見つけた類似のミスを絶対にしないかというとそんな事は無いです。何よりもしかして過去に私が普通に特上卓で打っているのを観戦していた人がいたとして「こいつ下手糞だな」と思われるであろうミスも連発してる事も自覚の上ですし。

ここで、本当はもっと上手いのだけど低RになってしまってRを上げるのが面倒くさいから止めると言ってしまうのは簡単な事だし、実際そうしてきた人を何人か見てきたけれど、それはそれで別に否定すべき選択ではないと思いますが、それを実行するのも個人的につまらないので、それならば誰に観戦されても良いようにミスを一つもしないつもりで打とうと思います。というか、三日前位からそういう風に打っています。これは、別に誰か特定の他人に宣言しているわけではないのですが、少なくとも自分自身には宣言するつもりで文章を残しておこうと思います。

実践譜からのちょっとした反省点 4

*麻雀ゲームのハンドルネームにプライバシー云々を求める事でも無いと思うし、やっぱり名前を出した方が面白みがあるので今回から出す事にしよう。

http://tenhou.net/0/?log=2009010714gm-0061-0000-5e051adb&tw=2

48.jpg

この場面ではもちろんを出すべきで、この種類の見落としミスは何回やっても無くならないなぁ。下家がを出した次点で、もう次はを出すべきだと勝手に頭で決めてしまっているから上家が出したを見逃して対面に刺さってしまう。

どうも特に天鳳の「東風赤速」というフィールドでは実戦中はかなり頭の回転を早くしておかないと、トップレベルの打牌に近づけないらしい事を体感してきたので、最近は多少早打ち仕様でやっているからこういうミスをぼちぼちやってしまう。やっぱり、まだまだ多少難解な場面は少し立ち止まって考えながら打たないと見落としやミスが出るなぁ。

実戦譜からのちょっとした反省点 3

http://tenhou.net/0/?log=2009010318gm-0061-0000-cd755774&tw=0

43.jpg

ここでの打牌候補は、断ヤオに移行させるなら、もしくはシンプルにいくなら後々引っ掛けになるでした。これは恐らく現在の点棒状況や局数で打牌を変えるべきだと思いますが、このシーンでは現状トップ目なので立直しなくても良くなる断ヤオ移行の打が良かったと思います。もっとも、もし次に同じシーンに出くわしたら、私は立直を打ちたいのでを打ちそうですが(笑)

結局、この局は東一局の親満貫和了の貯金を吹っ飛ばす頭真っ白な展開に(/▽\)

46.jpg

そして、最終的には一発自摸でこの一戦を物にしてしまいましたとさ(≧∇≦)

47.jpg


実戦譜からのちょっとした反省点? 2&自分の現状を認めるという事

http://tenhou.net/0/?log=2008121521gm-0061-0000-f2defd9e&tw=2

27.jpg

1、筋として当たるなら、58m69m58p25sの四つ(と言っても58pは無さそうだけど)。もしくは愚形。
2、殆ど期待は出来ないが和了ればトップ、流れても次局トップ目濃厚、和了られたら3位終了が濃厚。
3、放縦も7700点までオッケー。

現状トップならいかなかったし、これだけの条件がそろえばラスでも個人的に悔いは無いが、もしかしてきっちりと段位ポイント期待値と呼べるべきものを計算したら多少マイナスなのかもしれない。(特に高段者は)

・追記
結局次戦も負けて連敗してしまった。というか、連敗するのも三ヶ月ぶりか懐かしいなぁ。しかし、三日前の牌譜解析がやっぱり安定段としての最大瞬間風速になりそうだね(^ー^;)

自分の現状を認めるという事


そして、この牌譜解析が仮に麻雀の平均順位である2,5を割ってしまったとしよう。その時、私は麻雀ブログで麻雀観を語っていながらも、その事実を認めなければならない。もしも、「集中しながら打っていませんでした」などの類の言い訳をしても、仮にそれが事実だとしても、そんな事は誰も興味ないしそして聞いてくれはしないだろう。本人だけの事実として心の中にしまっておいて、他人の風評など聞かなければ良いだけの事だ。

しかし、実際には麻雀打ちに関わらずどの分野の人間においても、過去の栄光にすがる事や自分が偉そうな発言をしてしまったばかりに、今現在の結果や実力が伴っていない事で叩かれてしまう場合が数多く存在する。そういった時に、その叩かれている本人はその事実を認め相手を許すか、又は何か理由があっての事だと叩かれながらも我慢強く説明していくかという事が行うべき道であろう。

しかしながら、世の中には逆に相手を叩き返して争いの泥沼に嵌ってしまったり、現実の事実を歪曲して妄想を語り続けてしまうという人がいる。そういったタイプの人は、人間ならば当たり前の、自分の能力がどこかの分野で不足している姿を自覚するという事が我慢ならないので、事実を認める事もそして相手を許すことも出来ないのだ。

そして部外者からしてみれば、当事者達が相対化できずに本気になって自分の正当性を主張し叩き合っている姿を見るのは多くの場合滑稽だ。(もちろん自分に今起こっている事を100%相対化出来る人間などいやしないのだが、少し考えれば出来ることから深く考えないと出来ないことまでその中にもレベルがある。)感情的な叩き合いはエンターテイメントにもなりゃしない。
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。