オンライン麻雀戦術・牌譜検討&雑記ブログ

オンライン麻雀(天鳳など)の戦術を記したり、牌譜に関して様々なアプローチで検討します。しかし、最近は雑記がメインだったりします。来る者拒まず去る者追わずが信条のブログです。 
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役牌のみ手から断幺九への移行

某天鳳八段(sideさん)観戦時の手牌より~



例えば上記の様な手牌になった際にここで単純にを切ると受け入れが最大の一向聴になります。しかし、とにかく早く和了る事がプライオリティが高い、例えば天鳳の東風戦特上卓などで打っている場合では、こういった手牌に遭遇した場合だけでなくて、から鳴いて役牌バックの仕掛けにする事も多くなります。それならば、の直接的な受け入れは減るけどを活かしながら、役牌に拘るより鳴ける牌が多くなる断ヤオへ移行させる意図のを打つという手も場面や場況(が無さそう、索子が山に有りそう etc)によってはある事も頭に入れておかなくてはいけません。

*追記



こうすると、仕掛けを考えた場合は殆ど打になりそうですね。



これならば、順目が早ければ多少頑張って面前で行きたいかな。順目が遅ければやはりか。
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ラス回避を重視するための基礎知識

現時点で、何とか東風戦のラス率が20%切っている私が、これを実践すれば長期でも恐らく東風戦のラス率が20%以下で推移出来るのではないか、と思われるラス回避を重視するための基礎知識を少し偉そうにも三点挙げてみます。

1、和了素点や放縦素点が低くなる方を選んでみる。

まずは、和了素点や放縦素点が低くなる方を選んでみると言う事ですね。要するに、高打点で和了って高打点で振り込む大味な麻雀は、トップ率が上昇する代わりにラス率も上昇するので止めてしまおうという事です。

実際、たかが200試合ですが私の牌譜解析天鳳特上プレイヤー牌譜解析ツールSSまとめ内の東風戦限定の牌譜解析を比べると、私のラス率と放縦素点は最も低く、和了素点は二番目に低いという結果が出ています。そして、"多分"放縦素点や和了素点の低さとラス率は相関していると思います。というか、そういうデータをどこかで見た事があるような気がしますけど、ここでは私の解析データと天鳳特上プレイヤー牌譜解析ツールSSまとめ内の解析データの比較だけで勘弁して下さい。

これはもちろん、狙えそうな手役やドラを無理やり捨ててでも和了素点を下げようと言う話ではなくて、もしも「打点は低いけれども早く和了そうな選択」と「打点は高いけれども少し遅くなりそうな選択」のどちらかを選ばないといけない場面においては、期待値的には多少不利でも、「打点は低いけれども早く和了そうな選択」の方をラス回避のために選んでみるという事です。

しかしながら、これらの選択間の速さや打点の差異や点数状況、場況などによって寧ろ「打点は高いけれども少し遅くなりそうな選択」を選んだ方がラスを回避しやすくなるという場面も当然あります。しかし、大体の場合は「打点は低いけれども早く和了そうな選択」を選んだ方がラスが回避出来る可能性は上がるというあくまで「基礎知識」という事でお願いします。

そしてこういう選択の場面はよく、ある牌を鳴くか鳴かないかという際に出てきます。そして、ラス率を下げるには体外鳴くという選択をした方が良いみたいです。しかしこれは、あまり和了れそうもなく安牌も持っていない状態で糞鳴きした方が良いという話ではありません。寧ろそれでは、放縦素点を下げるという方の実行がやや困難になってしまいます。

さて、その放縦素点を下げるためのポイントとしては親や染め手への放縦率を下げるという事も大事だと思いますが、それよりも放縦するかもしれない相手がドラを何枚持っているかという事を把握する方がもっと大事な気がします。ドラをポンしている相手には突っ張る事は殆ど出来ませんし、仮に聴牌しているだろう相手と勝負をするのなら、場に見えていないドラの枚数をきちんと把握して勝負するかどうか決めるという事が大切です。つまり、放縦素点を下げるためには見えているドラを数えるだけでなくて、どのプレイヤーにドラが入っていそうかと言う事を常に考えなくてはいけません。

(補記)
素点に拘る前に、基本的な押し引きが出来ているという前提がいりますね。

2、オーラスにラス目でも無理に突っ張らない。

オーラスでラス目だとどうしても和了らないとラスが回避できないという意識が強く生まれますが、自分の手が他家よりも明確に遅いと、もうそれは和了る事は殆ど不可能なので、自分が和了ろうと無理やり突っ込んで放縦してしまうのならば、2位や3位の人が放縦してラスに勝手に落ちてくるのを待った方が良いです。事実、私はそういう展開で結構ラスを回避していますし。

3、切れ打ちしない。

結局最終的には、これが大事ですね。私は相手が牛歩をしようともダブリー三面張が9順目辺張に一発で負けようとも切れることはありません(笑)麻雀で負けてしまうのは、自分ではどうしようも出来ない場合が多いですから、いちいち切れていてもしょうがないですし、相手が牛歩なら麻雀打ちながら何か他の事について考える時間が出来るから別にそれはそれでいいです。

それ程切れない私ですから、最後にちょっとイラッとした局も覚えています。それがこの牌譜の↓のシーンなのですが、

26.jpg

この局までにも聴牌負けしまくって、この手を和了ると2位になるなと思っていたところでこの振り込みです。しかも振り込んだ相手は、後に気付いた事ですが、かの「和牛」さんです。つまりこの天鳳の製作者です(笑)約四ヶ月前に最後に麻雀でちょっとイラッとしたのがこの天鳳の製作者なのですから、何か不思議な感じがします。



他にも、ラス率を下げるためには立直率を減らすべきかどうかという議論が有ります。当然立直をすれば振込む機会が減るのですから、ダマを増やしたほうが良さそうですが、私は相手の動きが特に無く先制立直が打てるのならば、殆どの場面で立直を打つべきだと思います。

立直を掛ける効果には打点を上げる事以外にも相手を抑止するという効果があります。特に天鳳の特上卓に関しては、ラスを引かないように打っている人が多いので、立直に対して前に出てくるという人が殆ど出てきませんから、立直をして和了る事+そのまま流れる事のアドバンテージ面を考えたら、ラス回避を重視するにしても立直は割と積極的に打つべきだと思います。ただし、自分の立直とぶつかりそうな相手の手が高打点で自分の手が特に安手の時や立直による抑止があまり効かない状況では、平均順位重視の人以上に立直を打つべきではないでしょう。

もっとも、ラス回避型の人は同時に副露型でもあるので、そこまで立直率が高くなるということもないのですが。

私が読んできた麻雀戦術のまとめ

ブログタイトルに「麻雀戦術」が含まれているのに、ここまで明示的に発言している記事が無いじゃないか!と随分前から気づいていたので、そろそろ私が読んできた麻雀戦術のサイトや本を纏めようと思います。(他人まかせとも言う)

ぼちぼち書いていくので、モチベーションの維持のために先行公開しておこう。

以下続く↓

私が麻雀を覚えてきた経緯や、数十は読んできた麻雀サイト・本等

↑肉付け (色んなサイトもう一回巡回したら結論が変わるかも(←おい)

結論としては、まずはとつげき東北氏の科学する麻雀から入るのが確実で(*註)、ぼちぼち打ちながら自分なりに打ち方を調整して、最終的にネマー日記の麻雀に関する記事を咀嚼しながら読めるぐらいになったら天鳳で言えばR2000以上安定は固いですかな。

R2100以上安定は私レベルではまだ良く分かりません<(_ _*)>

*註
サイトの戦術は時間が経っているので多少間違ってるらしい。個人的にはサイトを読むなら名言と愚行に関するウィキの方がお勧め。記事のコメントを含めて、結構なページ数だけど一年ぐらい前に2日で全部読破した記憶があります。いやしかし、このページを全部読んだら批判精神が身について自分の麻雀観が変わるのでは、と無理やり関連付けてみる。

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